院長自ら体験！話題の「リップアートメイク」を導入しました【体験レポートVol.1】

本日は、当院の新しい取り組みについて重要なお知らせがあります。12月4日より、当院にて「リップアートメイク」の導入が決定いたしました！

口元の健康を守る歯科医院として、歯だけでなく、唇の色や形も含めた「口元全体の美しさ」をサポートしたい。そんな想いから、専門の技術を持つ看護師を迎え、スタートする運びとなりました。

詳細ページはこちらです 👉 みどり歯科医院 リップアートメイク詳細

今回は導入にあたり、なんと院長自らが実際にリップアートメイクを体験しましたので、その様子をレポートいたします。

患者様に届ける前に、まずは自分から。

今回、導入が決まった際、院長が真っ先に言ったのは 「患者様に提供する前に、まずは自分が体験して、痛みや流れを理解する必要がある」 ということでした。

どれだけ良い技術でも、痛みや不安はつきもの。それを院長自身が体感することで、自信を持っておすすめできるかを確認するための「体当たり検証」です。

気になる「痛み」と施術中の様子は？

リップアートメイクで皆様が一番気にされるのは「痛み」ではないでしょうか。

実際に体験した院長の感想は…「正直、少し痛みは感じました」とのこと。 やはり針を使う施術ですので、痛みの感じ方には個人差があり、通常の表面麻酔だけでは院長のように少し痛みを感じてしまう場合もあります。

しかし、ご安心ください。ここが「歯科医院」で受ける最大のメリットです！

当院では、痛みが心配な方には「歯科医師による専門的な麻酔（歯科麻酔）」を打って処置することが可能です。 一般的なサロン等の表面麻酔だけでなく、歯科治療で使うしっかりとした麻酔を使用できるため、痛みを極限まで抑えることができます。

その証拠に…なんと院長、途中からはリラックスして「施術中はぐっすり眠ってしまった」そうです！ 「痛いのは怖い」という方こそ、ぜひ歯科医院である当院にお任せください。

▼院長のビフォーアフターがこちら

いかがでしょうか？ 上が施術前、下が施術直後のお写真です。くすみが解消され、血色が良くなったことでお顔全体の印象がパッと明るくなりました。 口角もキュッと上がって見えますね！

担当看護師のご紹介

完成が楽しみ！第二弾へ続く

現在は施術直後ということで、唇の色が定着するまでの「ダウンタイム」期間です。 院長も「唇の状態が落ち着いて、綺麗な色になるのが楽しみ」とワクワクしています。

ダウンタイムが終わり、色が定着した後のビフォーアフター写真は、後日「体験記 第二弾」としてブログで公開予定です！

院長の唇がどのように変化し、健康的になったのか？ ぜひ次回の更新も楽しみにお待ちください。

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みどり歯科医院では、歯科ならではの衛生管理と麻酔対応で、安心してアートメイクを受けていただけます。

詳しくはこちらの特設ページをご覧ください。 👇 https://midori-do.jp/lipartmake/