松尾院長のリップアート体験レポート【体験レポートVol.2】ビフォーアフター大公開!

前回ご好評いただいた、みどり歯科医院の松尾美登利院長によるリップアート体験レポート。今回は待望の第2弾として、施術1回目のビフォーアフター写真とともに、院長のリアルな感想をお届けします!

施術から数週間…院長の率直な感想

施術を受けてから数週間が経過した院長。気になる仕上がりと日常での変化について、率直にお話を伺うことができました。

朝のメイク時間が変わった!

「朝起きたときに、少しいい感じなんです!」

これが院長の第一声でした。

忙しい朝の時間、メイクにかける時間は少しでも短縮したいもの。特に医療従事者として清潔感と品の良さを保ちながら、効率的に身だしなみを整える必要がある歯科医師にとって、この「朝のちょっとした余裕」は想像以上に大きな変化です。

リップクリームだけでも十分!

さらに嬉しい発見がありました。

「リップクリームだけでもいけてるんです」

従来であれば、口紅やリップグロスを重ねていたところ、リップアートのおかげで、保湿のためのリップクリームを塗るだけで十分な血色感と立体感が出るようになったとのこと。

診療中は飲食の機会もあり、メイク直しのタイミングも限られます。リップクリームだけで自然な美しさをキープできることは、忙しい診療の合間でも常に患者様に好印象を与えられる、という大きなメリットにつながっています。

1回目の施術を終えて…まだまだ進化の余地あり!

今回の1回目の施術を終えて、院長はこう語ってくださいました。

「2回目を入れたら、もっと変わるかもしれませんね」

実は、リップアートは通常2〜3回の施術を重ねることで、より自然で美しい仕上がりになっていくもの。1回目で土台を作り、2回目以降で色の定着や立体感を調整していきます。

次回施術は2026年1月を予定

院長の2回目の施術は、2026年1月に予定されています。

リップアートの施術後は、約2ヶ月間は施術部位に触れないようにする必要があります。この期間は、色素がしっかりと定着し、肌のターンオーバーとともに自然な仕上がりになっていく大切な時期です。

そのため、1回目と2回目の間には適切な間隔を空けることが推奨されており、院長も施術スケジュールを計画的に組まれています。

ビフォーアフター写真で見る変化

今回、院長とReinaさんのご協力により、施術前後の貴重な写真を入手することができました。

写真からも明らかな変化として:

• 唇の輪郭がより明確に
• 自然な血色感が持続
• 立体感のある仕上がり

などが確認できます。

歯科医師ならではの美容アートメイクへの視点

院長は歯科医師として、日々患者様の口元を診察されています。そんな専門家だからこそ、唇の美しさが顔全体の印象に与える影響を深く理解されています。

「口元の印象は、笑顔の美しさに直結します。歯並びや歯の白さだけでなく、唇の色や形も含めたトータルな美しさが大切だと、改めて実感しました」

このお言葉からも、リップアートへの期待と満足度の高さが伝わってきます。

次回予告:2回目施術後の変化をレポート!

2026年1月に予定されている2回目の施術。

色の定着がさらに進み、より自然で美しい仕上がりになることが期待されます。次回のレポートでは:

• 2回目施術後のビフォーアフター
• 1回目と2回目の違い
• 完成形に近づいた仕上がりの詳細
• 日常生活での実感

などを詳しくお伝えする予定です。

まとめ:忙しい女性医療従事者にこそおすすめしたいリップアート

院長の体験レポート第2弾、いかがでしたでしょうか。

1回目の施術だけでも:

• 朝のメイク時間が短縮
• リップクリームだけで十分な仕上がり
• 自然な血色感が持続

といった嬉しい変化を実感されているとのこと。

特に、毎日多くの患者様と接する歯科医師や医療従事者の方々にとって、「常に清潔感と品の良さを保ちながら、メイクの手間を減らせる」というメリットは非常に大きいのではないでしょうか。

次回、2026年1月の2回目施術後のレポートも、どうぞお楽しみに!

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