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こんにちは、愛媛県西条市の みどり歯科医院 です。歯を抜いた後は、いつから食事をしていいのでしょうか。抜歯後はお口の中に傷ができている状態のため、食事の内容や食べ方によって治りに差が出ることがあります。
ここでは、抜歯後の経過に合わせた食事の目安と注意点について解説します。

歯を抜いた直後は、歯があった部分に穴があき、歯肉や骨がむき出しに近い状態になります。見た目には小さな傷でも、体にとっては外科的な処置後と同じです。特に抜歯当日は、少しのことで出血しやすい状態が続きます。そのため、食事だけでなく、話し方や舌の動きにも注意が必要です。
抜歯後、傷口に血が固まってできる血餅は、自然治癒を進めるために欠かせない存在です。血餅があることで、細菌の侵入を防ぎ、歯肉や骨が再生しやすい環境が保たれます。この血餅が早い段階で取れてしまうと、強い痛みが出たり、治癒が長引いたりする原因になります。

麻酔が完全に切れてからであれば、抜歯当日でも食事は可能です。ただし、噛まずに食べられるものを中心に選ぶとよいでしょう。おかゆ、スープ、ゼリー、ヨーグルトなどが適しています。反対に、硬い食べ物や粘着性のあるもの、細かいカスが出やすい食べ物は、傷口に入り込む可能性があるため避けましょう。また、感覚が戻らないうちに食事をすると、頬や舌を噛んでしまうこともあります。
翌日以降、痛みや腫れが軽減してきたら、少しずつ食事内容を戻していきます。この時期も、抜歯した側を避けて噛むことが基本です。硬さのあるものを無理に食べると、傷口に負担がかかり、治りが遅くなることがあります。違和感がある場合は、やわらかめの食事を続けるほうが安心です。
多くの場合、抜歯後1週間ほどで普通の食事に近づいていきます。ただし、親知らずの難抜歯や、歯肉を切開したケースでは、回復までにもう少し時間がかかることもあります。見た目が落ち着いていても、内部はまだ完全に治っていないことがあるため、違和感や痛みが残っていないかを目安に判断しましょう。
抜歯した側を避け、反対側の歯で噛むように意識しましょう。食べ物を小さく切る、口に入れすぎない、ゆっくり噛むといった工夫も、傷口への負担を減らすことにつながります。
香辛料の強い食べ物やアルコール、熱い飲み物は、血流を促進し、出血や痛みの原因になることがあります。抜歯後数日は、できるだけ刺激の少ない飲食物を選ぶようにしましょう。
食後に強くうがいをする、ストローで吸う、傷口を舌や指で触るといった行動は、血餅が取れてしまう原因になります。歯みがきは普段通り行って構いませんが、抜歯した部分は避けて清掃することが大切です。
歯を抜いた後の食事は、無理に普段通りに戻すのではなく、傷口の状態に合わせて段階的に進めることが重要です。適切な食事内容や食べ方を心がけることで、回復をスムーズにすることができます。また、回復のスピードには個人差があるため、何日経ったかだけで判断せず、違和感や痛みの有無を目安にすることも大切です。
気になる症状がある場合や、食事のとり方に不安がある場合は、自己判断せず当院にご相談ください。
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